1あげる
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| 1あげる [2025/12/02 13:46] – [機能1★: [与え手=主語]が[受け手=非主語]にあげる(さしあげる・やる)] kaken | 1あげる [2026/02/06 16:47] (現在) – [機能1★: [与え手=主語]が[受け手=非主語]にあげる(さしあげる・やる)] kaken | ||
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| 行 83: | 行 83: | ||
| 例11.田中さんは山田さんに(/から)花の絵を**もらった**。→⑩\\ | 例11.田中さんは山田さんに(/から)花の絵を**もらった**。→⑩\\ | ||
| - | <color #ff7f27> **誤用例:** </ | + | <color #ff7f27> **誤用例:** </ |
| 1.**その項目を使うべきでないところで使っている**\\ | 1.**その項目を使うべきでないところで使っている**\\ | ||
| - | 例)先生は 学生に 宿題を < | ||
| - | ※〈解説〉日本語では、「宿題をあげる」のではなく、「**宿題を出す**」と言う。\\ | ||
| 例)友だちが (私に) テレビを< | 例)友だちが (私に) テレビを< | ||
| ※〈解説〉(cf.「くれる」)「友だち」(3人称)が与え手=主語、「私」(1人称)が受け手=非主語の場合、「**くれる**」を使う。\\ | ※〈解説〉(cf.「くれる」)「友だち」(3人称)が与え手=主語、「私」(1人称)が受け手=非主語の場合、「**くれる**」を使う。\\ | ||
| + | 例)だから子をできても子供をちゃんと育てることや愛して面倒を見ることが大事なことであると言っておばあさんがおかしとサトウキビを\\ | ||
| + | **< | ||
| + | (私に)**< | ||
| + | ※〈解説〉(cf.「くれる」)「おばあさん」(3人称)が与え手=主語、「私」(1人称)が受け手=非主語の場合、「**くれる**」を使う。\\ | ||
| 例)私は子どもにキャンディを< | 例)私は子どもにキャンディを< | ||
| ※〈解説〉(cf.「目上/目下」とコラム)「私」が与え手・目上、「子ども」が受け手・目下の場合、「さしあげる」は使えない。\\ | ※〈解説〉(cf.「目上/目下」とコラム)「私」が与え手・目上、「子ども」が受け手・目下の場合、「さしあげる」は使えない。\\ | ||
| 行 97: | 行 99: | ||
| 例)私は花子さんに本を< | 例)私は花子さんに本を< | ||
| ※〈解説〉(cf.「くれる」)「くれる」を使うとき、「私」以外の人が主語になる。「私」は非主語になる。\\ | ※〈解説〉(cf.「くれる」)「くれる」を使うとき、「私」以外の人が主語になる。「私」は非主語になる。\\ | ||
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| + | 3.**誤形成(形、活用、助詞などの間違い)**\\ | ||
| + | 例)そして、幸福を祈るために、親は子供にお年玉を**< | ||
| + | ベース』】→**< | ||
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| ====== コラム ====== | ====== コラム ====== | ||
1あげる.1764650775.txt.gz · 最終更新: 2025/12/02 13:46 by kaken